チューリッヒ美術館(印象派以降 編)と、街歩き。

2015さて。前回に引き続き、チューリッヒ美術館の絵の紹介です。(ほぼ、自分の記録用ですがw)この美術館、印象派以降の作品がかなり充実しています。

ドガの作品。
2015-10-11-19-08-27

モネの定番作品も。
2015-10-11-19-52-57
大きい睡蓮も3枚ありました。日曜なのに空いてます。パリじゃ考えられないね。
2015-10-11-19-57-47
ロンドンナショナルギャラリーにもある、ゴッホの糸杉モチーフの絵。
2015-10-11-19-52-13
マティスに、
2015-10-11-19-49-30
2015-10-11-19-49-43
セザンヌ。
2015-10-11-19-56-34
ピカソも。
2015-10-11-19-50-07
カンディンスキーも。
2015-10-11-19-43-25
マグリットも。
2015-10-11-19-44-23
ミロも。
2015-10-11-19-30-39
アンディーウォーフォールも。
2015-10-11-19-38-43
ロイ・リキテンシュタインもありました。一通り網羅している感がすごい。
2015-10-11-19-38-27

…そしてそんな中で、イビツな程、ムンクの絵画がたくさん。ムンク好きの私、大歓喜\(^o^)/
2015-10-11-20-02-42
このポートレート、可愛い~。
2015-10-11-20-01-46
2015-10-11-20-03-22
2015-10-11-20-02-27
2015-10-11-20-08-16
2015-10-11-20-08-34

シャガールの部屋もあって、1部屋全部シャガールだったりと、
image
コレクターの趣味が垣間見える感じもまた面白いチューリッヒ美術館でした。

この美術館を見るのに2時間ちょっと掛かったので、チューリッヒ中央駅まで戻るために歩きながら、街歩き。

2015-10-11-20-30-32
この緑の塔が目立っている、フラウミュンスターには、シャガールがデザインしたステンドグラスがありました。写真撮影不可ですが、入場無料です。物珍しくて面白かったです。

帰りは駅でフランクフルトを購入して、バーゼル行きの電車の中で美味しく頂きました。
2015-10-11-21-10-14
ごちそうさまでした。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください