セントジョン(St.JOHN)で食べる、牛の骨髄サラダ

ポケモンを口実にすると、あまりロンドンを出歩きたがらない夫を街に連れだせます。まじでポケモンに感謝。

ピカチュウのいるバンヒル墓地のあたりからバービカン方面に1駅とちょっと歩いて(その間、もちろん夫はポケモンに夢中)、ずっと行きたかったレストラン、セントジョン(St.JOHN Bar and Restaurant Smithfield)を初訪問。

予約していなかったのですが、するりと入れました。ラッキー!
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一風変わった部位やゲーム肉(狩猟鳥獣肉)なんかを提供している、モダンブリティッシュ料理レストラン。観光ガイドブックにも必ず載っているレストランです。この日はハトやうさぎのお肉もメニューに並んでいました。

そしてやっぱり食べてみたかった、Roast Bone Marrow & Parsley Saladをとりあえず注文。
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Bone Marrowってのは、骨髄のこと。つまり、骨髄とパセリのサラダ。

ローストした牛の骨の中に入っている骨髄を、
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こんなふうに、カニを食べるときの掻き出し棒(?)みたいなもので掻き出して、パンに乗っけて、食べるのです。日本では信じられない代物だけど、ヨーロッパだと割とある食べ方らしい。ま、私は初体験ですが。

プルプルした半透明の骨髄液(?)…。夫には事前情報を与えなかったため、戦々恐々としていました。そりゃ、そうだよね。でも、これがこのレストランの名物だから、と説き伏せて無理やり食べさせました。
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味は意外にもあっさり目で、骨髄自体はほとんど無味。パセリと塩を合わせて食べると美味しかったです。(でも、リピートして食べるかというとそれほど美味しいわけではないw)

もうひとつは、ブラウンシュリンプとホワイトキャベツのサラダ。これは無難なお味。
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それから、レモンソール。スーパーやレストランのメニューでたまに見かける魚だけど、実は食べるの初めて。
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私はちょっと、見た目が苦手でした(笑)。

皮の部分をガッて見せられると一気に魚感が増すので苦手なんですが、イギリスにはそういう感覚ってないのかな?という疑問(普段レストランで魚をあまり注文しないので、このサーブの仕方がイギリスで一般的なのかがよく分らない…。)。せめて、もっと表面が焦げていると見られるんだけど、なんか魚っぽさが想像できちゃう色合いなんだもん…w

ちなみに、レモンソールという名前なのは魚の形や色彩がレモンに似ているからだそうで、レモンソールの上に置かれたレモンとソールをあわせてレモンソール、というわけではないそうです(笑)。(←2年弱住んで、こういうレベルwww)

味の方は、淡白な白身で、シンプルな味付けでした。

ごちそうさまでした。

グルメな人が行ったら、もっとこの店の出しているものの素晴らしさが分かるんだろうけれど。やっぱり、人は自分が知っている範囲でしかモノを見れないのでした。

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