割れた卵に注意!&生卵にまつわる四方山話 in ロンドン

先日、親子丼を作ろうとしたところ冷蔵庫に卵がないということに気付き、急遽、帰宅途中の夫にスーパーに立ち寄ってもらい、卵を買ってきてもらいました。

(ちなみに、親子丼は鳥肉・卵・玉ねぎと、ロンドンで簡単に揃う食材で出来る「ザ・日本の味」。日本では一度も作ったことありませんでしたが、ロンドンでは月に1度は食卓に出没するメニューとなっています。所要時間10分ですしね。)

すると。イギリスにおける典型的ケアレスミス\(^o^)/
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卵、割れてる~。

イギリスでは卵のパッケージが透明でないため、目視で卵の状態を確認することができません。ということで、購入前には卵パックの蓋を開けて、中身が割れていないかを確認するのが一般的な行為となっています。スーパーの卵売り場では、パックをパカパカ開けて卵を選ぶ客の姿が散見されます。渡英当初は「購入していない商品の蓋を開けるの…?」と少し抵抗もありましたが、もはや何とも思わずパカパカと蓋を開けまくっています。人は強いものよ。

今回、夫はそのお作法を知らず、まんまと引っ掛かってしまったわけです。残念。

そして話は変わり、イギリスに住む日本人ならあまりにも有名な、誰でも知っている話ですが、イギリスでは生卵は食べられません。卵の殻についているサルモネラ菌は、生卵が常食とされる日本以外の国ではあまり消毒がなされないことが一般的なようで、生の卵を食べるのは推奨できない、らしい。(どうやら、消毒済みのマーク付きの商品も存在しているとか、いないとか聞くけれど…。)

ただし、イギリスに長くお住まいになっている方の中には「食べても問題ないよ~」と仰る方もいます。だけど、必ず付けたされる一言が、「自己責任でね」です。自己責任という言葉は、危険なエリアに勝手に行ってしまった人に対して浴びせられる言葉という印象が強かったのですが、ここロンドンでは生卵のトピックで最も多用される言葉となっています。ちなみに私は死にたくないので、生卵は食べないことにしています。

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