日本のKAWAii文化と、サブカル全面押しな感じってイギリスに無い。

先日、ブログのコメント欄で質問を受けたんです。「ウォレスとグルミットのグッズが欲しいのですが、ロンドンでどこに売っているかご存知ですか?」って。

…このご質問を頂いたことで、たぶんこの思考自体が日本的なんだなぁ、と気付かされました。(ご質問してくださった方、有難うございます。とても勉強になりました。)

イギリスはそもそも、キャラクターグッズ自体の数がすごく少ない。ウォレスとかパディントンとかスポンジボブとか、いくつかのキャラクターは確かに存在しているのですが、キャラクターグッズって言えばせいぜい人形くらい?あとはプライマークでちょっとTシャツが売っていたり、非公式っぽいi-Phoneケースが売っていたりする程度。日本みたいに、色んな工夫を凝らしたファンシーグッズって見かけないですねぇ…。

こちらは一時帰国時に行ったキディランドの風景。これぞKAWAii文化って感じ。
BlogPaint
ふなっしー
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新幹線(はやぶさ・こまち)に扮したりらっくま
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ジバニャン

今までこの光景を見て何かを感じたことなんてなかったけど、商品ラインナップから陳列までこれぞ日本、って感じ( ・Д・)

日本ではこういうのを、大人でも普通に購入するのが特徴だよなー、とも思います。(わたしもこういうキャラグッズ、おばさんなのに買ってしまいます…。)イギリスだとこういうキャラモノって、一定年齢を過ぎると持っていて恥ずかしいものという位置付けになる、ということも最近学びました。(真偽のほどは不明)

イギリスのテレビを見ていると、サブカルチャー的なものはあまり表に出てこない気がします。アニメで目にするのは教育的なつまらないものか、大人向けのファミリーガイ(笑)系の類くらい。反対に、日本のテレビはサブカルで溢れてますよねー(アニメに限らず、お笑いとかアイドルとかも主流の文化でないという意味ではサブカルの一種かと)。昔はMステのランキングでアニメ系の曲がランクインすると皆が口をつむんでしまうみたいな光景も見ましたが、今じゃ、なんかもう普通ですもんね。年を経るごとに、日本人のサブカル具合は細分化されどんどん許容されてゆく気が…。まぁネットの影響もあってどの国でもその傾向は強いのだろうけれど、イギリスのテレビはその辺りをきゅっと引き締めて伝統の「主流」を守り続けている、といった印象があります。

色々違うなー、と改めて感じた一時帰国なのでした。

 

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