POPEYE10月号がロンドン特集と知って、夫の会社を通して購入したものがようやく手元に届きました。
今月(先月?)は、その他にも
PENでイギリスの小物関係の特集が組まれていたりしました。
PENの方はKindleでも購入できたので、Kindleで購入してみたのですが、正直あんまり面白くなかったんですね~。「英国良品」っていうのをテーマにしていたんですが、「英国より日本の方が高品質なものいっぱいあるし、良品って言われてもね~…」ってな感じで、斜に構えてしまいました(‘A`)
ですが、POPEYEのロンドン特集の方は、結構きちんと取材をしている感じも伝わってきたし、中身も充実していて、なかなか良かったです。まぁ、巻頭ページの
「ロンドンは男のための街だ。シティ・フォー・シティボーイだ。」あたりは、何言っちゃってんの(笑)?って感じなんですがw、イーストエリアの紹介から始まり、ソーホー、パブ、建築、マーケット、ストリート紹介…等々とポパイらしい感じに仕上がってました。おススメの美術館で、V&Aとテートモダンを紹介するあたりが、ザ・マガジンハウスって感じでちょっと面白かったです。それと、
行きたいけどまだ行けてないパブ、The Churchill Armsも紹介されていました。ここ、お花すごいよね~(`・ω・´)
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