団体でランチをした後に、じゃあもう少しお茶でもしながらお話しませんか?
ってこれ、賛否は別として、駐妻あるある~(;^ω^)
2~3人ならどんなカフェでもすんなり入れるんですが、5人以上になると入れるところってぐっと少なくなります。そんなときに、もっと選択肢として当たり前になればいいのに、ってひそかに思っているのが、昼のパブ。
そう、昼のパブはお茶飲み場としても大活躍。
紅茶とかソフトドリンクもあるし、飲みたい人は飲めばいいし。
会計は個別だからお会計気にしなくていいし。
追い出されたりしないし。
パブの中でもチェーン店化しているパブってのもあって、多分一番有名なのがウェザースプーン(Whetherspoon)っていうパブ。テーブル広くて、6人掛けとか8人掛けとかの席がたくさんあるので、お茶飲みながらおしゃべりするのに最適。
(別にウェザースプーンじゃなくたって、そういうパブはいくらでもあるし、とにかく昼のお茶は意外とおすすめ。空いてるし。値段も安いし。)
この日は夜ですが、ホルボーンにあるシェイクスピアズヘッドという店で一杯飲みました。(ウェザースプーンという名前とは別に店名が付いていたりすることもある。でもウェザースプーンでグーグルマップ検索すればまとめて出てきます。)
ま、本当に一般的なパブですが十分です。
この日はギネスで30分だけの滞在でした。日本でこんなふうに30分だけ気楽に入れる飲み屋ってあんまり概念としてないよね。
ごちそうさまでした。やっぱギネスうまい。
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