ローマのヴァチカン美術館が広すぎて。

2日目の朝から向かったのは、ヴァチカン美術館。ミケランジェロの「最後の審判」があるシスティーナ礼拝堂をはじめとして、見どころ一杯の、ヴァチカンにある世界最大級の美術館です。

朝から、建物を囲むようにずらっと行列が。事前の予約なしだと普通に2時間くらい待つみたいなので、予約必須です。中は早足で見ても3時間くらいはかかるので、待つのは体力的にもかなりキツイと思われる。

チケット購入はこちらから:http://biglietteriamusei.vatican.va/musei/tickets/index.html
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セキュリティチェックを通り、家で印刷してきたバウチャーをここ(↓)でチケットに交換してから鑑賞開始です。
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平日なのに激混みの館内。20を超える色々なテーマの美術館や博物館、教会などがあり、基本的に一方通行で、順々にそれらを回っていく、という感じになっています。

まずはピオ・クレメンティーノ美術館から。「ベルヴェデーレのアポロン」
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かの有名な、「ラオコーン像」と、
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「ベルヴェデーレのトルソ」。ミケランジェロに多大な影響を与えたとされる作品たち。
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それから、地図のギャラリー。16世紀のイタリア全土と教会領地の地図だそうです。煌びやかすぎる!
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そして、ラファエロの間にある「アテネの学堂」。この部屋も激混み。
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それから、行く前には知らなかったけれど、現代美術もそれなりに充実していて。マティスのコーナーがあったり。
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シャガールのキリスト教絵画とか、
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フランシスベーコンの教皇の絵とか、新鮮で面白いものがいくつかありました。
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そして、システィーナ礼拝堂へ。ここだけは撮影禁止なのでパンフレットから。撮影禁止なのは、バブル期に修復の費用を日本テレビが出したので、映像権が日本テレビにあるから、とかなんとか。写真撮った人は前に呼ばれて、撮った写真を削除させられるくらいに管理が厳重でした(笑)。
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天井画は首が痛くなりました(笑)。
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それから、絵画館(ピナコテカ)では、ラファエロの「フォリニョの聖母」、
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「キリストの変容」、
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カラヴァッジョの「キリストの埋葬」も見られました。
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あまりに混んでいてじっくり見るのにはあまり向いていないし、作品がありすぎるので、どうしても有名な作品を巡るスタンプラリー的になってしまうのが残念でもあるんだけど、世界史の教科書で見て知っていたような、ラオコーンやアテネの学堂、最後の審判など有名な作品が次々に現れるのはやっぱり感動でした。

私はオーディオガイドを借りたので出来なかったんだけど、オーディオガイド不要の人はまず絵画館へ行って、それから順路通りに進むと、システィーナ礼拝堂の右にある出口からサン・ピエトロ大聖堂にセキュリティチェックせずに入れるらしいです。(そして、大混雑のせいでオーディオガイドを聞く余裕があんまりなかったので、オーディオガイドは不要かもという感想を持ちました。)

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