イングランド銀行博物館で、金の延棒をなでる

先日、イングランド銀行博物館に行きました。これが意外にも面白くて、よかったです。

イギリスの中央銀行というに相応しく、お金の色々を展示しています。ちなみに、この博物館も無料です。無料の博物館が多くて素晴らしいですね。

地味な入口ですが…。
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まず感動したのが、銀行の債務証書(手形)が、だんだんと紙幣になっていく過程を展示しているコーナー。印刷技術の発展等が寄与しながら、段々と今のお札の形へなっていく様子が良く分かります。面白い!
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そしてお待ちかねの金の延棒コーナーへ。穴の中に手を入れて、金の延棒を持ちあげることができます。13キロで5400万円程(現在価格)とのことでした。超重かったよ!
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そして、お札の裏の人を紹介するコーナーも見学。
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イングランド紙幣の裏面は、

  • 5ポンド :エリザベス・フライ
  • 10ポンド:チャールズ・ダーウィン
  • 20ポンド:アダム・スミス
  • 50ポンド:マシュー・ボルトンとジェムズ・ワット

なんだそうです。それぞれの方が何を成し遂げたのか、が紹介されています。エリザベスフライはちょっと良く分からないのだけれど、それ以外の方はエポックメイキングな発明や発表をした人たちですね。これらのイノベーター達を国として誇りに思っていることが伝わってきました。みんな、世界を変えた人ですもんね。日本と比較してみると、日本は文系の人のほうがお札になりやすいのかしら?と思ったり。いや、かなり適当な推察ですが。日本人の文系偏重ってのは、根深いのかもしれない、とかなんとか、考えたり。いや、かなり適当ですが。

というような感じで、意外にも充実した学びを与えてくれた施設でした。わたしは結構好きな施設です。

 

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