イギリス国会議事堂内部特別見学ツアーに参加しました~

今週はロンドン観光週間です。続いては、夏の間、いくつかの日程で開催されている、国会議事堂の内部見学ツアーに参加してきました。

国会議事堂の内部は夏季~初秋の間、内部公開がされます。(その他にも毎週土曜にツアーを開催しているようですが、この時期には平日などにも公開日が設定され、旅行者が行きやすい時期です)。

国会議事堂の見学は個人で回るのではなく、ガイドが付いてグループ毎にツアーで回る形式なのですが、残念ながら公式の日本語ツアーが無いのです。(英語がしっかり分かる方はこちらから申し込めます…(公式予約ページへ飛びます)

…ということで、日本からの旅行客が多い夏の間のみ、日本語のツアーが設置されるようで、それを行っているのがマイバスというJTB系列の会社です。

その季節になると、JTB(JTBオプショナルツアーはこちらから)や、ベルトラ(VELTRA公式HPはこちらから )から購入できるようですのでチェックしてみてください~。(人数が決まっているので売り切れることもありますのでご注意ください。2016年4月時点では「国会議事堂特別見学」という名前でJTBの方からのみ販売中のようです。)値段も43£とそれなりにするのですが、日本語ガイドさんが色々詳しく説明してくれるのが魅力です。

ウェストミンスターの改札に集合して、さっそく国会議事堂へ向かいます。厳しいセキュリティチェックの後、無事内部へ入れます。
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国会議事堂は「ビックベン」という呼び名で呼ばれていますが、正式にはビックベンはこの時計台にある鐘のこと、なんだそう。このタワーの名前は「エリザベスタワー」って言うんだって。知らなかった。この国会議事堂自体の正式名称は、「ウェストミンスター宮殿」というそうな。

撮影できるのはここと、この奥のチャーチだけ。この部屋でも、イギリスの要人や各国首脳が会見を行うこともあるようです。
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奥のチャーチ。撮影はここまでです。
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上院→下院の順番で案内されました。

国王が国会開催を宣言するための入場口である「ノーマンポーチ」、国王が国会開催宣言のための着替えをする部屋である「ロービングルーム」(ここでロンドン塔から運ばれてくる王冠を被るんだとか。)、そして貴族院である上院の本会議場…ってな感じで、色々なエピソードを交えてガイドさんが教えてくれます。

ロービングルームのビクトリア女王の肖像画は、「ここにあったのか~!」ってな感じで驚きました。その後も見たことのある各時代の王の肖像画がたくさん現れて、美術館並みに感動してしまいました。装飾も豪華です。

続いて下院になると、すごく装飾が質素になります。座席が議員定数よりも少なくて全員座ることが出来ない、あの緑の椅子の本会議場はすごく感動しました。テレビでいつも見てるやつーーーー!ってな感じですね。(反対に、上院は赤い椅子が目印です。)実際の投票の仕方など、細かな部分までガイドさんが教えてくれるので、少しイギリスをかじって詳しくなった気でいる私は話が面白くてすごくワクワクしました。

…ですが、同行していた知人の反応はいまいち…( ・Д・)ちょっと説明が詳細すぎたかも。(私にはそれが楽しかったのだけれど。)イギリスに少し詳しい人のほうが楽しめる内容だったかもしれませんね。ちゃんちゃん。

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