マドリッドのプラド美術館でスペイン絵画三昧~♡

先日、マドリッドに旅行してきました~。お目当ては、プラド美術館
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ここだけ行ければ、あとの観光はオマケってぐらいのお目当てでした。ヨーロッパ三大美術館の1つに数えられ(残りはルーブル美術館とエルミタージュ美術館)、ひっくり返るほど有名な絵がごまんとあるプラド美術館。スペインの王室コレクションをベースとしていて、フランドル絵画やスペイン絵画、イタリア絵画がたくさん。どの美術館とも違う独特の絵が揃っていますが、特にベラスケスとゴヤは重要な作品が質・量ともに目白押し(・∀・)その他にも、エルグレコ、ムリーリョ、スルバラン等のスペイン画家、ボッシュやルーベンス、ティツィアーノ、ティントレット…等々、有名どころがわんさか。もう、わたし…こ・う・ふ・ん\(^o^)/

たぶん、この美術館で一番有名な絵がこちら。ベラスケスの最高傑作と言われる、「ラス・メニーナス」。予想外に、すごい大きい作品でした。
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こちらは、ゴヤの傑作「着衣のマハ」。もちろん「裸のマハ」も合わせて上下で展示されています。
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ゴヤはこの他にも、「巨人(ゴヤじゃない説もあるけど…)」「1808年5月3日の銃殺」「我が子を食らうサトゥルヌス」等があって、後ろ2作は耳が聞こえなくなったゴヤの晩年の暗ーい感じが伝わってきました。

ムリーリョの、「無原罪のお宿り」。ムリーリョは個人的にはあまり好きではないのだけれど、ただただ有名なので「お~…!」となりました。
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ルーベンス「三美神」。肉付きいいね~\(^o^)/
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んで、有名な作品の中で、特に良かったのは、ボッシュ「快楽の園」。1500年頃描かれたとは思えないよー、この奇抜で難解な感じ。。。衝撃でした。
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あと、フラ・アンジェリコの「受胎告知」も、ネットで見ているよりも色使いがはっきりしていて、超キレイだった(`・ω・´)
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個人的に大好きだったスルバランの、「神の子羊」も見れて、感動~(*´ -`)(´- `*)
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…ちなみに、「アイルワースのモナリザ」もいます。
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ついでに、ピカソ展もやっていました。「座るアルルカン」。ピカソは苦手だけど、アルルカンの絵は結構好き。
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プラド美術館は夕方以降入場が無料になります。(細かい時間は曜日によって違いますので、ご確認ください。)どうやら、残り2時間のところで無料となるようです。が、やはりみんな無料を狙って、時間前には長蛇の列ができていました。(土曜なせいもあったかも。美術館の裏側までずらーっと。)列を捌くためすぐには入場できないので、注意が必要です。私の場合は見学に3時間くらいかけたのですが、やはり観光客であれば大人しくお金を払って入場したほうが良さそうでした。

プラド美術館所蔵の「快楽の園」と「我が子を食らうサトゥルヌス」の詳細解説や裏話は「世界の名画」謎解きガイド (PHP文庫) で、「ラス・メニーナス」「我が子を食らうサトゥルヌス」「1808年5月3日の銃殺」「狂女ファナ」の詳細解説や裏話は「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)で、読めたりします。気になったら訪問前にどうぞ。日本語オーディオガイドが別料金なのにかなりイケてないので、(どうしてもルーブル美術館と比較しちゃうし、比較しなくてもあまりイケてないです。)事前に少しでも予備知識を入れていく方が面白い気がしました。

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