ボイラー話、第2弾。(過去記事⇒http://uklondonblog.com/150909archives/1039530727.html)
我が家のボイラーは、コンビネーションボイラーというボイラー。これ。
瞬間湯沸かし器タイプのボイラーなのですが…日本のボイラーと違うのが、このボイラーはお湯だけでなく、暖房も供給している、ということ(・∀・)
ロンドンの家の暖房は、基本的にはセントラルヒーティングという暖房方式。
あのボイラーで温められた温水を、各部屋にパイプ伝いに流して、部屋全体を温めるのです。室内はこんな感じでセントラルヒーティングのパネルヒーターも設置されていたり…
その他にも、床暖房や、風呂場のタオルウォーマーも、床下や壁の間を通ってパイプつながっているのです。で、大元のコンビネーションボイラーのスイッチを切ると、お湯はもちろん、暖房も全部止まる仕組みです。
…で、本来なら、コントロールパネルで温度設定ができて、室内の温度が設定どおり一定に保たれるはずなんですが…(・∀・)つなんか、うち、いっつも暑いんですね(・∀・)通年27度くらい。なんで?コントロールパネルがうまく機能してない…。
だからいっつも、ボイラーごとスイッチ切っちゃうんです、ね~。この方法、多分本当はあんまり正しくないんだろうけど…。
こんにちは
部屋の室温が27度とは(υ´Д`)アツーいですね
見たところパネルヒーターの右下にサーモバルブが付いてるように見えますが
数字はどのようになっていますか? 回転させて数字を調整して
適当な室温になるようにバルブを回してみることはできませんか?
0.5づつ数時間ごとに調整してみてください 日本では室温が21度位が目安です
(できなかったらごめんなさい)
こんにちは
アツーイんですよ~^^;
我が家では温度調節のパネルは、このパネルヒータとは別にあるんですよ~。それで温度を設定する仕組みなのはずなんですが…できないんですね~^^;
もはや諦めました…^^;ノースリーブで気分は南国です。 せっかくのアドバイスなのに…ありがとうございます~