さて。前回に引き続き、チューリッヒ美術館の絵の紹介です。(ほぼ、自分の記録用ですがw)このページではチューリッヒ美術館の印象派以前の作品をいくつか載せます。
ヤン・ブリューゲル(父)の小さい作品がいくつかあったのですが…
「ノアの箱舟と大洪水」。すっごい細かいのに、洪水から逃げ惑う人の恐怖の顔がすごい描写で驚きました。
ジョバンニ・パオロ・パンニーニの描いた、サンピエトロ寺院。
カナレット。
Joos van Cleve の描いたルクレチア。
Adriaen Isenbrandt の描いた、出エジプト。後ろで子供たちが殺されている様子が細かく描かれています。
お次は印象派以降を紹介します。
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