海外向け炊飯器、日立RZ-VMC10Yを2年使ってみた感想

海外向け炊飯器、日立のRZ-VMC10Yを使って約2年になりました。この電気釜について詳しくレビューしたことがなかったので、書いてみたいと思います。

電圧について

この炊飯器の対応電圧は、220-240Vです。

つまり、220Vのエリア、230Vのエリア、240Vの国/エリアで使える炊飯器ということです。

世界的に220-240Vの国はかなり多く、

中国、韓国、台湾、シンガポール、タイ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリアなどのEU各国…などなど。世界各国の電圧はこちらから確認できます)。

これらの国で使える炊飯器になってます。日本の電圧は100Vですが、これってけっこう珍しいんですね。日本を出て暮らして、初めて知ったことのひとつです。

ちなみに、イギリスは240Vを採用しています。実はこれも、世界から見ると少し珍しく、220Vと230Vの国が多数です。なので、海外向け炊飯器の中には『220-230V』という製品の方がたくさんあります。

イギリスにお住まい予定の方の中には、「10Vくらい対応電圧が低い機種でもいいのかしら?」って思ってしまう方もいそうですが、長期的に利用するならやめたほうがベターだそうです。(詳しくは、このあたりをどうぞ。http://www.rakuten.ne.jp/gold/sacom/q_and_a_kaden.html

ということで、イギリスに住む人は基本的には240Vのものか、220-240Vのものを買う、ということになります。

もちろん、変圧器プラス炊飯器、という選択肢もありますが、変圧器って意外と高価です。

(もちろん炊飯器によりけりですが、)炊飯器などの加熱系家電は必要なワット数も多いので、変圧器だけで海外向け炊飯器の値段と同等か、それ以上になることが多いので、まぁ、変圧器プラス日本向け炊飯器、よりは海外向け炊飯器を単体で買った方がコスパ面ではいいと思います。

 

そもそも、そんなに種類がない、という事実

240Vの製品か、220-240Vの製品とは言っても、そんなにたくさんの中から選べるわけではありません。

私が買って利用してる

この商品は、普通の炊飯器の形をした製品の中では、一番安いものです。しゃもじ、計量カップ、スチーム用バスケット付き。

一番安いのはこれだと思うのですが、

単純に、形に萎えるのでやめました。別に形に抵抗感があるだけなので、最安値を求めるならこれだと思います。

 

ちなみに、私が購入したものと同シリーズで、10合炊けるものならこっち。

もう少し価格帯が上のものならこれ。

あんまり選択肢がありませんね。220-230Vならもうちょっと選択肢あるんですけどね。

なお、商品はすべて、炊飯器の底部にあるヒーターで加熱する方式、所謂マイコン炊飯器となります。

マイコン炊飯器は、釜全体が過熱されるもの(IH炊飯器など)に比べて火力が弱いので、まぁ、一般的にはIH炊飯器に比べると美味しくないのが特徴と言われています。

でも、そもそも240V対応炊飯器はマイコン炊飯器しか存在していないので、現状では選択肢はこれしかありません。(これが嫌な場合、日本向け炊飯器プラス変圧器という選択肢を選ぶこととなります。値段は確実にあがりますので、値段と美味しさどっちをとるか、って感じです。)

やっと、日立のRZ-VMC10Yのレビュー

さて。

この炊飯器は、海外向けらしく、白米のほかにも、玄米、ジャスミンライス、ポリッジ、スティッキーライス(タイのもち米的なお米)のメモリが付いてます。

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釜自体は薄くて、けっこうちゃっちい、っていうのが本音なところです。

でも、特に不満がない程度にお米炊けます。こんな感じ。

普通すぎてコメントしようがないですね~ (;´゚д゚`)

炊き込みご飯もこんな感じ♪(炊き込みご飯って具さえ選べばイギリスでも簡単にできるからいいよねぇ…。これは人参・マイタケ・鶏肉で♪)

駐在期間や英国滞在期間がある程度短い人は、このような炊飯器で十分足りるんじゃないかな~、っていうのが2年使った感想です。期間の定めなくイギリスに住むなら、良いIH炊飯器と変圧器も検討するかな、って感じ。

おわり。

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