ミュンヘンのレストラン巡り。ヴァイスビア、白ソーセージ、レバーゲーゼなど。

今回の旅はビールの旅。ビールとバーバリアン料理（バイエルン料理のこと）を求めて、レストラン巡りも色々回りました。

まずは、Zum Franziskaner（ツム・フランツィスカーナー）。ここも有名店。レジデンツのすぐそばにあります。

ここで有名なのは、白ソーセージ。夕方に訪問したら既に無いと言われ、昼前に再訪問しました。白ソーセージは朝食べるのが伝統だったそうで、お店によってはまだそれを守って朝しか出さないところもあるんだとか。味は…( ´_ゝ｀)こんな感じ。6.8€でした。

レバーゲーゼ。これも南ドイツ名物。美味しいけれどしょっぱくて、ずっと食べ続けるのは少々つらい。

それから、別の日にはZum Spockmeier（ツム・シュペックマイアー）というレストランへも。ここもガイドブックに載っていることが多い模様。

こちらでもバイエルン料理をいただきました。ソーセージサラダ。これがうまい＼(^o^)／ソーセージと赤玉ねぎに、ピクルスが乗ったサラダ。どこのお店にもあった定番メニュー。自分でも作れそう。

それから、このあたりで有名なホワイトアスパラも。クリーミーで酸味もあるオランデーソースを付けて。これもうまい＼(^o^)／

それから、ミュンヘン中央駅前、Eden Hotel Wolffというホテルの下にあるレストラン、Peter&Wolffでもお食事。（駅前でバーバリアンが食べれる店があんまりないのです。）

いろんなビールが飲めて楽しかったミュンヘンだけれど、最終的に美味しかったのはやっぱりヴァイスビアかな。これはグラスも可愛い。

ここでもソーセージサラダを。これは鉄板。

それにしても、ドイツって酸っぱいかしょっぱいか、が好きなのね。色んなものを食べたし美味しかったけど、どれも食べ続けていると若干辛くなってくるｗ

他にもビール、たくさん。

黒ビールも。

ごちそうさまでした！